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2008年02月17日

温泉の種類

こんなにたくさんあるんですね。
同じ温水でもこんなに違いがあるとは知りませんでした。

温泉はその含有成分によって分類がなされる。またその分類も掲示用泉質名、旧泉質名、新泉質名など3種類存在する。以下は掲示用泉質名の分類である。温泉の種類は泉質についても参照のこと。


単純泉
鉱物分・ガス分の含有量が大変少ない温泉(1?中に1g未満)。刺激が少なく肌にやさしい。無色透明で、無味無臭。神経痛、筋肉・関節痛、うちみ、くじき、冷え性、疲労回復、健康増進などの一般的適応症に効果があるとされるが殆どは温泉の効能では無く温浴による効能である。 単純泉は成分の少ない単なる湯、質の低い温泉だと誤解されやすい。単純泉とは、成分の含有量だけを評価したものであり成分の種類について規定したものではない。よって単純泉とひとくくりにしても個々の泉質は多岐にわたるため単純な比較・分類はできない。成分の組成比によって、下記の各種温泉の性質を帯びることもあるし、様々な成分を少量ずつ含んだバランスの良い泉質となっているものもある。


硫黄泉
多量の硫化水素を含む温泉。白濁して卵の腐ったような臭いがある。換気が悪い場合、中毒を起こすことがある。概して高温で、ニキビ、オイリー肌、皮膚病、リウマチ、喘息、婦人病などの症状に効果あり。硫黄イオンはインスリンの生成を促す働きがあるので、糖尿病の症状にも有効。硫化水素は有毒物質で粘膜・皮膚・呼吸器を強く刺激する。病中病後で体力が落ちている人や乾燥肌の人には特に注意が必要であり、リウマチや喘息の患者が安易に入浴することは時として不適切となる。当該患者が硫黄泉の入浴を希望する場合は、事前に医師の指導を仰ぐことが望ましい。硫化水素は金属を侵すため、金と白金以外の金属製のアクセサリーを身につけて入浴してはならない。特に銀は著しく反応して輝きを失い黒くなる。


塩類泉
塩類、特に食塩を多く含む温泉。そのため食塩泉とも呼ばれる。1?中に食塩1g以上を含む。主な効用としては、外傷、慢性皮膚病、打ち身、ねんざ、慢性リウマチ、不妊症、痛風、血管硬化症などがあげられる。飲用は慢性消化器病に効くといわれている(飲泉は、医師の指導を受け、飲用の許可がおりている場所で、注意事項を守って行うこと)。ナトリウムイオンは、脳のホルモンを刺激し、女性ホルモンのエストロゲンを上昇させる働きがあるので、女性の更年期障害にも有効。


引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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